寒い季節になると
「なんとなく体が重い」
「腰や肩が張る」
「朝、動き出すのがつらい」
そんな不調を感じる方が一気に増えます。
冬は一年の中でも、体に最も負担がかかる季節。
気温が下がることで筋肉は硬くなり、血流は悪くなり、関節の動きも鈍くなります。
その状態で日常生活を続けていると、知らないうちに体のバランスが崩れ、不調が積み重なっていきます。
■ 冬は「不調が出やすい」のではなく「蓄積しやすい」
冬の不調で怖いのは、
痛みが強く出にくいまま、体の中でダメージが溜まっていくこと。
・腰の張り
・股関節の違和感
・首や肩の重さ
・背中の硬さ
これらを
「寒いから仕方ない」
「忙しいからそのままでいい」
と放置してしまう方が本当に多いです。
しかしこの“放置”が、
春先のぎっくり腰・肉離れ・関節痛につながる原因になります。
■ 冬にケアしない人ほど、春にケガをします
春になると気温が上がり、体も動きやすくなります。
すると急に、
・運動を始める
・仕事量が増える
・外で動く時間が長くなる
こうした変化が一気に起こります。
ですが、冬の間に硬くなった筋肉や関節は、急な動きに対応できません。
結果として、
・腰を痛める
・膝を痛める
・股関節をひねる
といったケガが起こりやすくなります。
「春にケガをする人の多くは、冬のケア不足が原因」
これは現場で体を見ていると本当によく感じます。
■ ストレッチは毎日20分が最低ライン
「忙しくて時間がない」
「疲れているからやりたくない」
その気持ちはよくわかります。
ですが、最低限のケアをしないと、不調は必ず悪化します。
目安は
👉 毎日20分のストレッチ
・太もも
・お尻
・股関節
・背中
・肩甲骨まわり
このあたりを中心に、呼吸を止めず、ゆっくり伸ばすことが大切です。
短時間でもいいから
「やらない日を作らない」
これがケガを防ぐ一番の近道です。
■ 雪かきをしたら、必ずケアしてください
大垣市周辺では、冬になると雪かきの機会もあります。
ここで多いのが、
「毎年やってるから大丈夫」
「ちょっと腰が張るだけ」
この油断。
雪かきは想像以上に腰・背中・股関節に負担がかかります。
しかも寒さで筋肉が硬い状態で行うため、ダメージはかなり大きいです。
雪かき後に
・腰が重い
・背中が張る
・翌日まで違和感が残る
そんな時は、必ずケアをしてください。
放っておくと、そのまま慢性腰痛やぎっくり腰の引き金になります。
■ 冬こそ「整える」意識を
体は、
ケアした分だけ正直に応えてくれます。
・冬に整えた人は、春が楽
・冬に放置した人は、春がつらい
この差は本当に大きいです。
「まだ大丈夫」ではなく
「今のうちに整える」
その意識が、
一年を通して快適に動ける体を作ります。
少しでも不安や違和感を感じたら、
無理せず、早めのケアを心がけてくださいね。
店舗情報
店名:ComfOrtable body & mental care salon
所在地:岐阜県大垣市中曽根町1 尾関ビル
営業時間:10:00~21:00(最終受付18:00)
TEL:070-9072-3033(9:30~応対可)
オーナー兼セラピスト:北原 智樹